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アスタキサンチン通信

2016.01.21 配信

新ドラマが始まっていますが。。。

さて、1月も中旬を過ぎました。新ドラマが始まる季節ですね。
季節もの、一年もの、色々ありますが、皆さんは何かご覧になっていますか?
私も以前は毎日のように(多い時は1日2~3本)ドラマを観て、
録画も忘れなかったのですが、
いつの頃からか、初回だけは(とりあえずほぼ全部)観て
面白いと思うものだけを残すようになり、
しばらく経つと初回を観るのも好きなジャンルだけになり、
その内にドラマ情報さえ取り入れないようになってしまいました。

たまに、娘が録画してくれていても、ドラマ本編よりCMを観て
その表現にひとしきり感心している方がメイン。
ほとんど職業病のようなものです。

そんな中でも、前クールの『下町ロケット』は、欠かさず観ました。
ある時はこぶしを握り、ある時は涙を流しながら。
共同研究先の大学に訪問した際に、先生方と『下町ロケット』の話になり、
同じ思いをしていることで話が盛り上がったのですが、
この話で盛り上がること自体、『昭和度が高め』だと言われました。
皆さまはいかがでしたか?熱くなりましたよね???




『技術者の思いを守るために特許があるべき』 By 佃航平


さて、『下町ロケット』とは、池井戸潤氏の同名小説が原作です。
ドラマは2部構成で1部の『ロケット打ち上げ編』
(本当にこのタイトルだったかは定かではありませんが)は
下町の中小企業が持つ高い技術と雑草魂でロケットを打ち上げるという物語です。
元宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、
父の遺した下町の工場『佃製作所』を継ぐのですが、
技術出身の彼は、自分の夢(自らが開発したエンジン搭載の
ロケットを飛ばすこと)を諦めきれず、
経営者の考えとの違いに悩みながら、社員とともに技術を磨いていきます。
その高い技術が大手企業の目に留まり、
大手企業が横取りしようとする特許抗争に巻き込まれていきます。
あくまでもドラマの設定では、『正直者である』佃製作所が
先に権利化していた特許に対して、
『正直者ではない』大手企業が得意の法廷闘争に持ち込み、
ハラハラドキドキ・・・の展開です。
昭和の色が濃いというのは、ドラマの中でも役割でも、
善悪が非常に明確でわかりやすい、
さらに結末はやっぱり勧善懲悪といったところでしょうか。

ご覧になっていない方でもご興味のある方のために、番組の公式サイトはこちら。
http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/


さて、法廷で主人公の佃航平がいよいよ大企業と敏腕弁護士に、
自ら発明した特許が『真似』だと理論で追いつめられていくのですが、
窮地に立った彼に、『技術者の思いを守るために特許があるべき』
という名言が飛び出すのです。
中小企業の社長で技術畑の彼は、法廷での特許の専門用語を並べ立てられて、
自分たちが開発した技術が奪われそうな理不尽な状況に陥りました。
そんな主人公が重い気持ちで出廷する日の朝に、反抗期の娘がその日のYシャツに、
丁寧にアイロンをかけてくれたことに感動し法廷で語った言葉です。

娘がアイロンをかけてくれたことだけに(父親として)感動しているだけじゃない。
アイロンというものは、『このシワをどうやったらもっと簡単にのばせるか』、
ただそれだけを思ってアイロンを作り上げた技術者の思いがあったから出来た。
そういう技術者の思いを守るために特許はあるべきなのに…
それに振り回されて金のことしか考えられなくなるなら、
そこに技術の進歩はありません!

もはや、このセリフに、私は洪水の涙、怒涛の頷き、そして拍手喝采でした。
傍らに、冷たい娘の視線を感じながら・・・。ここが昭和なんですね。



『赤いめぐみ』エッセンスに採用されている特許技術


さて、発売以来たくさんの方にご愛用いただいている『赤いめぐみ』ですが、
実は当社の特許技術が活きています。それは。。。

ズバリ、容器の色です。その特許はこちら

http://www.astavita.jp/news/JPA_2010132760.pdf

特許公報なので、難しい文章が続きますが、
少し読んでいただいても『緑色』という言葉は一言も出てきません。
この特許は、『照射する波長の制限することで、
アスタキサンチンを安定にする』という内容です。
実は、色というのは光の波長で表すことができます。
アスタキサンチンは赤色が非常に印象的な成分ですが、
その色を失うとその作用も失います。
アスタキサンチンが透明になってしまったら、皆さんが体感している
眼精疲労も、すっきり目覚めも、お肌ツルツルも何にもなくなるのです。
つまり、アスタキサンチンを退色させないことが、作用を
持続させることにつながります。

アスタキサンチンの作用をお客様に実感していただきたい、
それが当社の技術者の強い想いです。
アスタキサンチンが光によって退色することはよく知られていますが、
その光はずっと『紫外線』だと思われていました。
ただ、この特許を発明した研究員は、
日々アスタキサンチンの様々な研究を手掛けていて、
『本当に紫外線なのか?』と疑問を持つようになりました。
そして、『色』が関与しているのではないか?と考えて実験を始めました。
すると、その疑問に思った感覚は正しく、退色の原因と考えられていた
紫外線はほとんど関与していないことがわかったのです。
代わりに、黄色や赤などの長波長の光がアスタキサンチンを
退色させやすいということがわかったのです。
さらに、退色をさせないということは、どうしても
『遮光=光を遮る』ことが重要だと考えますが、
実はアスタキサンチンは違ったのです。
『ある波長の光を照射すれば退色しない』ということがわかったのです。
今まで『光を当てないほうが退色しない』という固定概念に縛られていた研究員は、
この結果をすぐに受け入れることができませんでした。
『光を当てないほうが良い』のではなく、
『ある色の光を当てたほうが良い』のですから、無理もありません。
この発明は、見事特許に必要な、新規性や進歩性が認められ、
晴れて特許となりました。
その色の中で『緑色』が最も優れていることがわかり、
赤いめぐみの容器に採用しているのです。




アスタキサンチンの技術者として、
『赤いめぐみ』エッセンスに込めた思い


化粧品といえばイメージ戦略が大切です。
アスタキサンチンをたっぷり配合した『赤いめぐみ』は、
商品名まで赤を使っているなら、容器はやっぱり赤、にしたいところです。
それがなぜ緑なのか?不思議に感じられたことはないですか?
緑でしかも半透明。中の赤が透けると、緑と混ざって微妙な茶色に見えます。
イメージが大切な化粧品なのに、
中身をもっとも魅力的に見せる容器にしないと残念じゃない?
と思われた方も多いと思います。
容器については、実にたくさんのご意見をいただきます。
『(見た目が残念になって)もったいない』というご意見まで。
皆さん、『赤いめぐみ』エッセンスを愛してくださっているからこそ、
いただくご意見で、涙が出るほどうれしいことです。

でも、私たちアスタリールの社員が最もお客様に届けたいもの。
それは、アスタキサンチンの素晴らしさです。
そして、そのアスタキサンチンによって、健康と幸せをお届けしたいと思っています。

イメージを先行するために、赤い容器のデザインももちろん考えました。
しかし、赤い容器は、光を全て赤に変えてしまいます。
それは、アスタキサンチンを退色しやすくしてしまいます。
赤の容器で完全に遮光すればよい、という考えでももちろん悩みました。
でも、そんなことをすると、容器代が非常に高くなってしまいます。
容器代が高くなるから、価格をもう少し高めに設定する・・・
これでは、お客様に使っていただいて幸せになっていただきたいという
考えに背くことになります。

このような理由で、緑の容器の『赤いめぐみエッセンス』が誕生しました。
使い始めから使い終わりまで、
アスタキサンチンがたっぷり入っていることは変わりません。
是非、今後とも『赤いめぐみ』をご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

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