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アスタキサンチン通信

2016.03.11 配信

一億総活躍社会のために

さて、『一億総活躍社会』とは、皆さまご存じのとおり、第3次安倍晋三内閣の目玉政策として掲げられたスローガン。
掲げられた当時から、これに対する印象は様々でしたが、最近はTVやブログで毎日のように取り上げられています。
私も十数年前は、娘が保育園に入れるのかという不安で、毎日憂鬱になっていたのを思い出します。

私自身の経験ですが。(現在の制度はわかりませんが)私の娘を保育園に預ける、いわゆる『保活』を始めた時は、保育園の入園日が市によってバラバラだったのです。
当時の育児休暇は法定で1歳の誕生日の前日まで。つまり、育児休暇を最大限取得したお母さんは1歳の誕生日から完全社会復帰でした。
1歳をいきなりフルタイムで預けることもできないので、『慣らし保育』なるものが1週間ほど前から始まります。
市によってバラバラの入園日は、随時つまり子供の誕生日当日のところもあれば、毎月1日だけというところ、1日と16日の月2回受け入れというところ・・・様々です。

当時私が住んでいた市は1日と16日受け入れで、もし育児休暇を誕生日前日まで取得しようと思えば、入園は翌月1日まで待つか、たった数日前倒しか。。。たった数日ではあるものの、事務処理の関係というのも頭では理解するものの、納得がいかない思いをしたことがありました。

入園できても、お母さんだけではなく子供もいきなり社会の荒波に放り出されるため、3歳まではほぼ毎日が風邪。
『昔のように、鼻水垂らしている子供って最近みないわよねー。』という話を当時もよく聞きましたが、『うちの娘は年中青っ洟垂らしてますが何か?』という状態。
年がら年中風邪を引いているので、登園しても熱が高くなると保育園からお迎え要請の電話がかかってきます。当時は会社の電話が鳴るたびに、ビクっとしたものです。
実家が離れていたので両親にも頼ることが出来ず、当時疲れ果てた自分の状況を1歳3か月の娘に昏々と愚痴ったことがありました。幼い娘にはもちろん理解できないと思いますが、 終始黙って聞いてくれ、私の話が終わった時、とても共感した表情で、絞り出すように『象さん・・・』と言われました。当時娘が喋れる言葉は、ママと象さん。 知ってる言葉を駆使して、私を慰めてくれようとしたのかなということと、その言葉が象さんだったことで泣き笑いしたのを昨日のことのように思い出します。

ご自身が、今この状況で、終わりがないと思っていらっしゃる方、一日一日子供は強くなりますから。



アリの社会と一億総活躍社会

さて、先日北海道大学から面白い研究結果が報告されました。

http://www.hokudai.ac.jp/news/160217_agr_pr.pdf

働きもののイメージが強いアリやハチ。しかし、実際に働いているのは、2割だけで8割は怠けているという、パレートの法則は聞いたことがあるのではないでしょうか。
面白いのは、働く2割を取り去ってしまうと、残りの8割のうち、また2割が働き出す・・・という仕組みだそうです。
この法則からいくと、1億総活躍社会とは、2割の2000万人が働くことなのか?ということになります。
しかし、北海道大学の研究結果から示されたのは、『一見働かないように見えているアリは、常に働いているアリが休んだ時に交代して仕事をこなすことにより、組織を存続させている。』ということでした。
これこそ1億総活躍社会!!さらに、読み進んでいくと非常に興味深いのは、疲労の有無で組織の存続期間が変わるということでした。疲労がなければ、働かないアリが組織にいてもいなくても、差はないそうです。
結果に差が出るのは、疲労があるとき。疲労があるときに、働き者タイプのアリばかりの組織と、働かないアリが存在する組織では後者の方が、組織は存続されるということなのです。
この研究結果の今後への期待ですが、 『社会性昆虫に限らず,人間の組織を含め,組織の短期的効率を求めすぎると大きなダメージを受けることがあることから,組織運営全般に関して,長期的存続の観点を含めた上で考えていくことの重要性』が示されたことにあります。
そういえば、我が家にも当てはまります。私の性格はせっかち、娘はのんびり。
せっかちな私はいつも先々家事を片付けてしまいます。のんびりしている娘を見ると、イライラすることもしばしば。
しかし週の後半には、私は疲れ果てて動けなくなりますが、娘が案外代わりを務めてくれる。富永家の長期存続もこの研究結果に当てはまります。



2:1:7の法則

パレートの法則というのは、2:8で分けられますが、この応用として、2:6:2の法則というのもあるそうです。それに対して、2:1:7の法則とは、一体なんでしょうか?

唐突ですが、『健康な腸内細菌の比率』です。最近にわかに注目を集めている腸内細菌ですが、腸内環境を整えると便秘解消だけでなく、美肌、アレルギー、脳にまで通じるという研究結果がたくさんあります。

先日、テレビで糞便移植なる方法も日本でできるようになったとか。。。うーーーん、そこまではまだ・・・
この腸内細菌、よく耳にするのが、ヨーグルトなど乳製品に含まれるビフィズス菌に代表される善玉菌に対し、腸に悪い働きをする悪玉菌。
また、あまり耳慣れないかもしれませんが、日和見菌という種類の菌もあります。この日和見菌、腸内環境において悪玉菌が強ければ悪玉菌の味方をします。

健康な人のこの3種類の細菌数の比率が、2:1:7なんだそうです。つまり、圧倒的大多数はいつも状況を窺いながら優勢につくんですね。言い換えれば、日和見菌を味方につければ圧倒的勝利なわけです。

この腸内環境を整えるために、世の中には様々な方法があります。
代表的なものの1つが、善玉菌であるビフィズス菌を摂取する方法。非常にわかりやすいですがビフィズス菌は胃酸に弱いので、その対策が必要です。空腹時の摂取は、胃酸と直接接触してしまうので食後に摂取してください。 『胃で溶けずに腸に運ばれる』工夫がしてあるサプリメントなどをよく見かけるのはそういう訳です。胃酸に強い種類の乳酸菌の製品もありますね。
他にも、ビフィズス菌の餌になる、オリゴ糖などを摂取して増やすという方法もありますが、いずれも善玉菌に着目したものです。

さてアスタキサンチンにも腸内環境を整える作用があります。

詳しくはこちら
http://www.astaxanthin-lab.com/bowels/

アスタキサンチンの腸内環境に対する作用は、前述した直接的なものではありません。
アスタキサンチンの吸収については以前のメルマガでもご紹介しましたが、摂取しても吸収されないで排泄されるアスタキサンチンもあるのです。
飲み始めた時に便が赤くなったご経験があると思うのですが、これは吸収されなかったアスタキサンチンです。
摂取するもの=栄養分という考えが強ければ、吸収されていない=余り?と思われる方もいらっしゃると思います。

我々は、高価なアスタビータを余分に飲んでくださいとオススメしているわけではございません。
この吸収されていないアスタキサンチンが腸内環境に影響を与えていることがわかったからなのです。
『便が赤くなったら、しっかり届いている証拠』とご案内しているのもこんな理由からです。

さて、悪玉菌が優勢な環境では日和見菌も加担して、身体によくない毒素を出すなど腸内環境が悪くなります。
吸収されなかったアスタキサンチンが腸を通過するときに、これらの毒素に対して直接的、または間接的に作用することによって環境が良くなる、つまり悪玉菌が住みにくい環境になるのではないかと考えられます。
人間社会でも、ゴミのポイ捨てがあれば、さらにポイ捨てする人が増えるけれども、きれいに掃除をすると『ゴミが捨てにくい状況』になり結果的にゴミが減ったという話をよく聞きます。
これと似ていると思いませんか?アスタキサンチンは吸収されずに通過することによって、腸内をきれいな環境にして、圧倒的大多数の日和見菌を味方につけるという方法で腸内環境を良くしていると考えられるのです。

ということは。。。ヨーグルトとアスタキサンチン。最高の組み合わせということになりますね。くれぐれも、どちらも食後にお召し上がりいただくようお願いします。
腸内環境も一見不要に見える7割の日和見菌は、アスタキサンチンを摂取することによって、活躍して、良い環境を存続できるというのは、1億総活躍社会とどこか似ている気がします。

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